和洋折衷コーデや夏着物にもおすすめ「半襦袢(はんじゅばん)・うそつき衿」とは?5選

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気軽に着物を着たい!という方の味方「半襦袢(はんじゅばん)」。半襦袢は肌襦袢(はだじゅばん)や長襦袢(ながじゅばん)の良いとこどりをした便利なアイテムで、着物で快適に過ごすことをサポートしてくれます。

「そもそも、肌襦袢・長襦袢って何?」という着物初心者さんにもわかるように、それぞれの違いと半襦袢使い方についてご紹介します。

半襦袢(はんじゅばん)とは

半襦袢は、着物レンタルショップで洋服の上から着物を着るときにも使われるアイテムです。カジュアルシーンで少しでも着付けを楽にしたい夏場に涼しく着物を着たい浴衣を着物風に着たいという方にもおすすめ♪

半襦袢のデザインは、肌襦袢に半衿がついたものが多いです。半襦袢の上に着物を着ると、まるで長襦袢を着用しているかのような見た目を作り出すことから、「うそつき衿」と呼ばれることもあります。

和装の正式な着方として、着物の下には「肌襦袢」と「長襦袢」を着用するのが基本なのですが、「半襦袢」を使うことで簡略化できます。

つまり、半襦袢とは、「長襦袢と半襦袢の役割を両方取り入れた和装肌着」といえますね。

それでは、「長襦袢」「肌襦袢」がそれぞれどのようなものなのか確認していきましょう。

長襦袢とは

長襦袢とは、着物のすぐ下、着物と肌着の間に着用する和装下着のことです。

長襦袢には次のような役割があります。

● 着物から汗や皮脂による汚れを防ぐ
● 着崩れを防ぐ
● 着物のシルエットを美しく見せる

摩擦の少ないツルツルした生地で作られることが多く、着物の滑りを良くして美しいシルエットをサポートします。

長襦袢は着物と同じような形をしているので、着物上級者さんの中には、袖口や裾からチラリとみえる長襦袢でおしゃれを楽しむ方も多いです。

また、長襦袢に半衿をつけることで、着物を2枚重ねているように見せるのですが、半襦袢で同じように見せることができます。

肌襦袢とは

肌襦袢とは、肌に直接ふれる和装肌着のこと。素肌の上に着用します。

肌襦袢には次のような役割があります。

● 着物を快適に着用するサポートをする
● 着物や長襦袢から汗や皮脂による汚れを防ぐ

肌襦袢は長襦袢の下に着るもので、袖や丈が短くつくられているため着物を着ると外からは見えなくなります。デザイン性よりも機能性を重視していて、肌触りが良く、汗を吸収しやすいです。

近頃はワンピースタイプの肌襦袢も多いのですが、上半身タイプの肌襦袢や半襦袢を使う際には、「裾よけ」という腰からくるぶしまでの下半身をカバーする和装下着を使うのが一般的です。

↓裾よけ

カジュアル着物なら、ペチコートやペチパンツを下に履いてもいいかもしれませんね。

市販のおすすめ半襦袢

市販のおすすめ半襦袢をご紹介します!

① 通年用 うそつき半襦袢

1年中使える王道タイプの半襦袢です。

まずは半襦袢がどんなものか試してみたい方におすすめ!

② 夏用 絽衿 レース筒袖半襦袢

「暑い夏に着物を着たいけど、長襦袢だと暑い!!!」

そんなお悩みには、こちらのレース筒袖半襦袢がぴったり!夏用の絽の衿がついています。

こちらの絽の裾よけと合わせてもいいですね♪

③ き楽っく

わずらわしい半衿付けもファスナーで楽ちん!

着物好きさんなら1枚あると便利なアイテムです。

ちなみに、き楽っくの長襦袢もとっても便利。袖や衿の付け替えが可能なんです。

④ 洗える半襦袢

袖付きの半襦袢です。カラーバリエーションや柄も豊富で、これさえあれば長襦袢の代わりになりますね!

⑤ 洗える/男性用 半襦袢

男性用の半襦袢もあります!

カップルや夫婦での着物デートも気軽にできそうですね。

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